薄暗い部屋の中で正臣はやっと捕まえた帝人を組み敷いている。足を大きく開かせて間に正臣は覆い被さる。露わにした帝人の後孔に指を根元まで入れて出し挿れを繰り返す。指を3本に増やし捻じるように掻き回す。「いや、正臣、なんで」「やっとお前らしくなっ…
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