「君は俺のことが嫌いだろう?」そう言いながら臨也は笑う。臨也の部屋で帝人は机の上に仰向けに押し倒され両腕を拘束されている。唖然としているうちに下着ごとズボンを脱がされる。性器が空気に晒されてひやりとする。臨也を見上げると三日月のような笑み…
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